专利摘要:

公开号:WO1989003551A1
申请号:PCT/JP1988/001026
申请日:1988-10-07
公开日:1989-04-20
发明作者:Masaki Seki;Takashi Takegahara;Takeshi Arakaki
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 輪郭形状修正方法
[0003] 技術分野
[0004] 本発明は輪郭形状修正方法に係 り、 特に特定された点、 直線、 円等の各図形要素を順に連ねてなる輪郭形状を修 正する輪郭形状修正方法に闋する。
[0005] 背景技術
[0006] A P T I. Automatic Programming Tools ) や F A P T などの自動プロ グラ ミ ング言語を用いて N Cデータ を作 成する 自動プロ グラ ミ ングにおいては、
[0007] (a)簡単な記号を用いて点、 直線、 円弧を定義する と共 に (図形定義) 、 これら定義された点、 直線、 円弧を用 いて工具通路を定義して (運動文定義) 、 自動プロ グラ ミ ング言語によるパー トプログラムを作成し、
[0008] (b)しかる後、 自動プロ グラ ミ ング言語によるパー トプ ロ グラムを N C装置が実行できる形式の N Cデータ ( E I Aコー ドあるいは I S 〇コード) よ り なる N Cデータ に変換する。
[0009] たとえば、 第 1 0図 ( a ) に示す直線と 円弧から成る 部品輪郭形状 Aに沿って工具を移動させる 自動プロ グラ ミ ング言語によるパー 卜プロ グラムの作成においては、 まず部品輪郭形状の定義に必要となる直線 Sュ 、 S 2 、 S a 及び円 (第 1 0 図( b )参照)を
[0010] C i = 0 > o » r o * · · · (1)
[0011] S x = X! X · · · · (2) S 2 = y x Y (3)
[0012] S a = y 2 Y (4)
[0013] P x = S ! , S (5)
[0014] のごと く キーボード、 タブレ ッ トを用いて図形定義する 尚、 (1) は中心 ( x。, y。) で半径 r。 の円を意味し、
[0015] (2)は Υ軸に平行で; X切片の値が の直線を意味し、
[0016] (3)は X軸に平行で Υ切片の値が y iの直線を意味し、
[0017] (4)は X軸に平行で Y切片の値が y 2の直線を意味を意 味し、
[0018] (5)は直線 S , S 2の交点を意味する。
[0019] しかる後、 これら定義された各図形要素 ( C R T画面 に描面されている) を順にピック して、 例えば、
[0020] P1→ S 2→ C1→ S 3→ S 1
[0021] とピック して (但し、 円 については時計方向を基準 にした円弧 P2P3 上のポイ ン ト をピッ クする)
[0022] P!
[0023] S 2, P
[0024] C X , C , P 3 (6)
[0025] S 3 , P4
[0026] S i
[0027] のごと く輪郭形状 A (第 1 0 図(a ))を定義する。 尚、 (6) は円 C に沿って時計方向にポイン 卜 P 3まで到る形状を 意味する。
[0028] 以後、 運動文定義によ り輪郭形状 Aの加工始点、 終点 等を指定して工具を移動させる工具通路を定義する。 と ころで、 既に図形定義された輪郭形状 (例えば第 1 0図 ( a ) の輪郭形状 A ) に図形要素 C k ' , S n ' , S t ' を追加して第 1 1 図に示す新たな輪郭形状 Α ' に変更 したい場合がある。 かかる場合従来は、. 最初から各図形 要素を定義し直すと共に輪郭形状 A ' に沿って図形要素 を順にピッ ク して該輪郭形状を特定しなければな らず、 変更作業に多大な時間がかかる という問題があっ た。
[0029] 以上から本発明の 目的は輪郭形状の修正を簡単かつ迅 速に行う こ と ができ、 結果と して定義した輪郭形状を元 に して得られる N Cデータ も簡単かつ迅速に作成する こ とができる輪郭形状修正方法を提供する ことである。 本発明の別の 目的は定義済の輪郭形状に新たな図形要 素を箇単に追加することができる輪郭形状修正方法を提 供する こ とである。
[0030] 発明の開示
[0031] 上記課題は、 本発明によれば、 輪郭形状と該輪郭形状 に追加される形状を特定するための 1以上の図形要素を ディ スプレイ画面に描画する工程と、 前記輪郭形状にお ける所定の図形要素を指定すると共に、 前記追加形状を 構成する図形要素を輪郭形状の定義方向に沿って順に指 定する工程と、 前記輪郭形状の指定された図形要素に前 記追加形状を連ねて, 新たな輪郭形状を生成し、 デイ ス プレイ画面に描画する工程と によ り達成される。
[0032] 図面の簡単な説明
[0033] 第 1 図は本発明を実施する装置のブロ ッ ク図、 第 2図はメニュー表の要部説明図、
[0034] 第 3 図は本発明の輪郭形状修正処理の流れ図、
[0035] 第 4図は追加形状を構成する図形要素説明図、
[0036] 第 5 図は輪郭形状における修正すべき図形要素説明図、 第 6図乃至第 8図は追加形状の指定方法説明図、 第 9 図は修正後の輪郭形状説明図、
[0037] 第 1 0図及び第 1 1 図は従来例の説明図である。
[0038] 発明を実施するための最良の形態
[0039] 第 1図は本発明を実施する装置のブロ ッ ク図である。 1 0 1 はローデイ ングプログラム等が記憶された R 0 M、 1 0 2は自動プログラ ミ ング処理を行なう プロセッ サ、 1 0 3はフ ロ ッ ピ一: F Lよ り読み込まれたシステム プログラム、 各種パラメータ及び処理結果を記億する R AM, 1 0 4 は最終的に作成された実行形式の N Cデー タ を記憶する N Cデータ記憶メモ リ 、 1 0 5はキ一ボ一 ド、 1 0 6はディ スプレイ装置( C R T )、 1 0 7はディ スク コン ト ローラ、 1 0 8はタブレッ ト装置であ り、 タ ブレ ッ ト面, 1 0 8 a には各種メニュー項目 を有するメニ ユー表 1 0 8 b が貼着され、 タブレ ツ トカーソル 1 0 8 cで所定メニュー項目 をピッ クするよう になっている。 尚、 タブレ ツ トカ一ソル 1 0 8 e をタブレ ツ ト面上で移 動させる こと によ リディ スプレイ画面上のグラ フィ ック カーゾル G C S が移動するよう になっている。 F Lはフ ロ ジ ピ一ディ スクである。
[0040] 又、 C R T内には直線 S , S , S 及び円弧 C x ' で構成する修正前の輪郭形状 Aが実線で、 追加変更 するための図形要素である直線 S n, S t及び円 C kがー 点鎖線で表示されている。 尚、 追加図形要素は輪郭形状 Aと色を変えて実線表示してもよい。
[0041] 第 2図はメニュー表 1 0 8 b の要部説明図でぁ リ、 1 は「点 · 点群定義欄 2は「直線定義欄」、 3 は「円定義 欄」、 4 は「特殊形状定義欄」, 5 は 「形状作.成櫚 j であ リ、 「形状作成欄」 5 の中には 「形状修正」 項目 5 a及ぴ 「形状修正終了」 項目 5 b が入っている。
[0042] 第 3図は本発明の輪郭形状修正処理の流れ図、 第 4図 乃至第 9 図は輪郭形状修正処理の説明図である。 以下、 第 3図乃至第 9 図に従って本発明にかかる輪郭形状修正 方法を説明する。 尚、 既にフ ロ ッ ピーディ スク F Lから N Cパー トプロ グラムを作成するためのシステムプロ グ ラム、 ノ、。ラ メ 一タ等が! A M 1 0 3 に記憶されているも の とする。
[0043] まず、 従来と同様の方法で輪郭形状、 例えば第 4図に 示す直線 S , S 2 ' , S 3 ' 、 円弧〇 よ りなる輪郭 形状 Aを定義する。 尚、 図形定義文は前記従来技術で説 明したと同様に
[0044] S! = x X X
[0045] S 2 = y , Υ
[0046] S 3 = y 2 Y
[0047] P , = S ! , S 2 とな り、 又輪郭形状定義文は
[0048] P!
[0049] >-» 2 > 1 2
[0050] d , C W, P a
[0051] S a, P4
[0052] S!
[0053] のようになり、 プロセッサ 1 0 2はこれら図形定義文及 び輪郭形状定義文を R A M I 0 3 に記憶すると共に輪郭 形状を C R T 1 0 6 に猫画する (ステップ 2 0 1 ) 。
[0054] ついで、 輪郭形状 Aの円弧 C に別の図形要素例え ば第 4図に破線で示す円 Ck及び直線 S n, S tで構成され る形状を追加して新たな輪郭形状に変更するものとすれ ば、 オペレータは図形要素 Ck, S n, S tをタブレッ ト 1 0 8 またはキーボード 1 0 5 を用いて
[0055] C k= s , y s , r 1
[0056] S n= y 3 Y
[0057] S t= y 4 Y
[0058] のよう に定義して入力する と共に C*R T 1 0 6上に描画 する (ステップ 2 0 2、 2 0 3 ) 。
[0059] ついで、 オペレータ がタ ブレ ッ トメニュー表 1 0 8 b の中から 「形状修正 J 項目 5 a をピッ クすると、 プロセ ッサ 1 0 2は C R T 1 0 6上に「修正する形状を選択し て下さい」の設問文を表示する。 そこで、 オペレータは 例えば輪郭形状 Aにグラフィ ッ クカーソル G C S を合せ てピッ ク し、 修正すべき形状を特定する (ステップ 2 0 4 ) 。
[0060] 修正すべき輪郭形状が特定される とプロセッサ 1 0 2 は C R T 1 0 6上に 「修正する要素を選択して下さい」 の設問文を表示する。 そ こで、 オペ レータ が輪郭形状 A のうち円弧 C にグラ フィ ッ クカーソル G C S を合せ てピッ ク して修正すべき図形要素を特定する (ステップ 2 0 5、 第 5図参照) 。
[0061] 修正すべき図形要素が特定される とプロセッサ 1 0 2 は C R T 1 0 6上に 「追加する要素を選択して下さい」 の設問文を表示する (第 6 図参照) 。 そ こで、 オペレ ー タ は同様に予め入力 しておいた図形要素である直線 S n を選択する。 この場合、 円弧 C と図形要素 S n の交 点 P s を境に S n 方向と S n2 ' 方向の 2つの方向が考 えられるので、 選択する方向側の図形要素 (こ こでは S n 方向) にグラ フィ ッ クカーソル G C S を合せてピッ クする。 これによ り直線 S n が選択される。
[0062] 続いて、 同じ設問に対して同様に予め入力しておいた 図形要素である円 Ck を選択する。 この場合、 円 Ck と 直線 S n の交点は P 6, P 7 (第 7図参照) の 2つあ り、 交点 P s を始点とする時計、 反時計方向円弧 Ck , C k と交点 P 7 を始点とする時計、 反時計方向円弧 Ck3 ' , Ck4 / の 4つの円弧が考えられるので、 選択する円 弧 (こ こでは Ck ) の円弧始点に近い図形要素上のポ イ ン 卜にグラ フィ ッ クカーソル G C S を合せてピッ クす る。 これによ り 円弧 C k が選択される。 更に、 同じ設問に対して予め入力 しておいた図形要素 である直線 S t を選択する。 この場合、 円 Ck と直線 S t の交点は P s, Pa (第 8図参照) の 2つあ り、 交点 P 8 を始点とする左右方向の直線 S t , S t と交点 P3 を始点とする左右方向の直線 S t3' , S t の 4つ の直線上のポイン トが考えられるので、 選択する直線 (ここでは S t ) の始点に近い図形要素にグラフイ ツ クカーソル G C S を合せてピックする。 これによ リ始点 を P s とする左方向の直線 S t が選択される。
[0063] 以上ステップ 2 0 6
[0064] 追加する図形要素全てが指定し終えたならば、 最後に 図形要素 S t を輪郭形状 Aに接続する。 即ち、 タブレ ッ トメ-ニュー表 1 0 8 b の中から Γ形状修正終了」 項目 5 b をピッ ク して次に図形要素 S t が接続される輪郭 形状 Aの図形要素 (ここでは円弧 ) にグラフイ ツ クカ一ソル G C S を合せてピッ クする (ステップ 2 0 7 ) 。 以上の修正操作にょ リプロセッサ 1 0 2は、 図形定義 文を
[0065] C 1 = 0 » 0 , Γ 0
[0066] S 1 = X! X
[0067] S 2 y Y
[0068] S 3 y 2 Y
[0069] C k χ s, y
[0070] S n y a Y
[0071] S t y 4 Y P x= S x, S 2
[0072] とすると共に、 輪郭形状定義文を
[0073] P!
[0074] S 2 »丄コ 2
[0075] C α , C W , P s
[0076] S n, P 6
[0077] C k, C W , P s
[0078] S t , P 10
[0079] C ! , C W , P 3
[0080] S 3, P 4
[0081] S x
[0082] のよ う に変更する (ステップ 2 0 8 ) 。
[0083] 又、 ディ スプレイ画面 C R T上では、 輪郭形状 Aが新 たな輪郭形状 A ' に変更され描画される (ステップ 2 0 9 、 第 9 図( a )参照)。
[0084] 尚、 Γ形状修 IE終了」項目 5 b を ピッ ク した後で輪郭形 状 Aに接続する図形要素を直線 8 と してピッ クすれ ば輪郭形状 Aは新たな輪郭形状 A〃 に変更され描画され る (第 9 図(b )参照)。
[0085] 以上要約する と、 追加形状を構成する図形要素と、 該 追加形状の最初と最後の図形要素が連結される元の輪郭 形状における第 1 、 第 2の図形要素 (一致する場合もあ る) と が特定される と、 元の輪郭形状のパー 卜プロ グラ ムにおける図形定義文に追加形状を.構成する図形要素の 図形定義文を追加し、 かつ該パー トプロ グラムの輪郭形 状定義文における第 1、 第 2 の図形要素間に追加形状の 図形要素名を指定順に挿入して新たな輪郭形状のパー ト プロ グラムを生成し、 該パ一 トプ□ グラムに基づいて輪 郭形状を C R Tに描画する。
[0086] ^上本発明によれば、 輪郭形状と該輪郭形状に追加さ れる形状を特定するための 1以上の図形要素をディ スプ レイ画面に描面し、 前記輪郭形状における所定の図形要 素を指定すると共に、 前記追加形状を構成する図形要素 を輪郭形状の定義方向に沿って順に指定し、 前記輪郭彤 状の指定された図形要素に前記追加形状を連ねて、 新た な輪郭形状を生成し、 ディ スプレイ面面に描面するよう に構成したから、 輪郭形状の修正が箇単かつ迅速に行う ことができ、 結果と して定義し.た輪郭形状を元にして得 られる N Cデータも簡単かつ迅速に作成することができ る。
权利要求:
Claims請求の範囲
1 . 図形定義文によ り特定された点、 直線、 円等の各 図形要素を指定された順序に従って順に連ねてなる輪郭 形状を修正する輪郭形状修正方法において、
前記輪郭形状に追加される形状を構成する 1以上の図 形要素を特定し、
前記輪郭形状と新たに特定された 1以上の図形要素を ディ スプレイ画面に描画し、
前記輪郭形状における修正すべき図形要素を指定する と共に、 前記追加形状を構成する図形要素を輪郭形状の 定義方向に沿って順に指定し、
前記輪郭形状の指定された図形要素に前記追加形状を 連ねて、 新たな輪郭形状を生成し、
該新たな輪郭形状をディ スプレイ画面に描画するこ と を特徴とする輪郭形状修正方法。
2 . 前記輪郭形状における修正すべき '図形要素は、 前 記追加形状を構成する最初の図形要素と最後の図形要素 がそれぞれ連なる輪郭形状における第 1 、 第 2 の図形要 素であるこ と を特徴とする請求の範囲第 1項記載の輪郭 形状修正方法。
3 . 前記輪郭形状を構成する各図形要素の図形定義文 と前記連結順序である輪郭形状定義文を含むパー トプロ グラムを定義通り に記億しておき、
該パー トプロ グラムの図形定義文に、 前記追加形状を 構成する図形要素の図形定義文を追加し、 かつパー 卜プログラムにおける輪郭形状定義文の前記 第 1、 第 2の図形要素間に追加形状の図形要素を指定順 に挿入して新たな輪郭形状のパー トプログラムを作成す ることを特徵とする請求の範囲第 2項記載の輪郭形状修 正方法。
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法律状态:
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优先权:
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